気軽に室内ペイントを楽しむには
塗る場所と材質にあった塗料、道具を用意
ペンキは、塗る材質や場所に応じて、さまざまな種類があります。 選択を間違えると、はがれたり、きれいに塗れないといったトラブルのもとになりますから、よく確認しましょう。 同じような用途で、水性(水で塗料を薄めるタイプ)と油性(ペイント薄め液で塗料を薄めるタイプ)の両方がある場合、初心者なら水性のほうがよいでしょう。
水性というと水に弱いイメージがありますが、乾いてしまえば水に溶けることはありません。 また、においが少ない、乾きが早川油性より粘りけがなく塗りやすい、道具の水洗いができるなどの点も、初心者向きです。 塗る道具も重要です。 壁や天井など広い面はローラーパケやコテパケを使、っと手早く、きれいに仕上げることができます。 隅や狭い場所には、筋交いパケを使います。 記事:壁紙の上から水性ペンキを塗ってみよう 壁紙の汚れが気になっできたら、壁紙の上から水性ペンキを塗ってみましょう。 ローラーバケを転がして塗る作業はテクニックがいらず、壁紙の貼り替えより安くすみます。 塗装作業は下準備が大切です。 壁の汚れを落とし、壁紙のはがれ、破れ、穴などをきちんと補修しておきます。また、塗りたくない部分はマスキングテプやシートで覆います。 これができれば、塗装作業は半分以上、終わったも同然です。 ペンキに水を混ぜ、まず隅の部分を筋交いパケで塗ります。 広い面積はローラーバケをゆっくり転がしながら塗っていきます。 すべて塗り終えたら、1度乾くまで待ち、下地が透けていたり、ムラになっている部分は2度塗りします。