壁の補修には装飾材を

モール材、モザイクタイルなどを利用


壁も長年の聞に、傷や汚れがついたり、はがれ、めくれ、すき間が生じたりするものです。
これらは、市販の補修剤を上手に使えば、目立たないように補修することができます。
たとえば、傷や汚れには「住まい用消しゴム」や「着色剤」、めくれには「クロス用接着剤」、すき間や穴には「穴埋め材」があります。
こうした壁のトラブルについては、装飾素材で上手に隠してしまうのもアイデアです。
最近では、軽量のレンガやボーダーシート、モール材、モザイクタイルなど、簡単に壁に貼ることができる装飾用の小物がいろいろホームセンターで売られています。
たとえば、重さが50~150g前後の軽量レンガは、汚れや傷のつきやすい壁のコーナーや玄関にお勧めです。
施工は、レンガの裏面全体に両面テープ(超強力粗面用)を貼り、壁に並べていくだけ。
サイズや色違いのものを組み合わせてみても面白いでしょう。
ボーダーシトについては、裏面に粘着面がついているものが市販されています。
腰のあたりの汚れや破れを隠すのにぴったりです。
モール材は両面テプで貼ります。ボーダーシートのように水平に壁に貼るだけでなく、額縁をイメージして中に宣言討を飾るのもアイデアです。
モザイクタイルは、裏面に接着剤をつけて貼ります。
小さな穴を補修するのに適した素材です。
補修箇所だけでなく、周囲の壁にランダムに貼っていくと、表情豊かな壁が生まれます。