DIY用の珪藻土で壁塗りにチャレンジ
難しいテクニックがなくても可能
最近、市販されている用の珪藻土は、水と合わせて練るものと、すでに練りあがっているものがあり、いずれも、スポンジやコテなどを使って塗るだけ。 既存の壁紙をはがきず、直接塗ることができるのも魅力です。 素朴な風合いを楽しむものなので、素人がやっても模様づけに失敗がありません。 それこそ子供と一緒に、遊び感覚で塗ってみるとよいでしょう。 ただし、ビニールクロス周や土壁(和室の壁など)用などがあるので、それぞれ塗る壁の材質を確かめなければいけません。 また、ガラスや金属などツルツルした面には塗ることができません。 外壁や浴室内も不向きです。基本材料が士なので、水がかかると落ちてしまうからです。 逆に、非常に乾燥する場所も、ひび割れが起きやすく不向きです。 珪藻土を塗る場合、まず塗らない部分をマスキングテプやシートなどで覆います(これを「養生」といいます)。 次に、下地用シーラ を塗ります。 このシーラ が乾いてから珪藻土を塗っていきます。 粉末状の珪藻土は水と合わせ、耳たぶくらいのやわらかさに練ります。 練った珪藻土は、スポンジの凹凸面に適量をつけ、壁の上部の右から左へと(右利きの場合)、壁が透けない程度に塗っていきます。 全体の様子を見ながら上から塗り重ね、好みの厚みに均一になるよう塗ります。 仕上げはコテを使い、表面に模様をつけながら、スポンジで塗ったのと逆に、下から上、左から右へ伸ばしていきます。 珪藻土が硬くなっできたら、水を少し加えて練ります。 珪藻土の表面の仕上げは、道具を変えて模様を工夫したり、貝殻、ビー玉、カラーガラスなどを埋め込んだりしたり、アレンジするのも楽しいものです。